両人気グループの艶担当がネット上をザワつかせ続けているという。まず、5月13日にヤフオクドームで行われたプロ野球「ソフトバンク-日本ハム」の始球式に登場したのは、乃木坂46の衛藤美彩。本番前にソフトバンクの千賀滉大投手から投球指導を受けた甲斐もあって、本番でみごとなノーバン投球を見せた。
「ピンク色の特別ユニホームに丈の短いスカートで始球式に臨んだわけですが、投球の際、左脚を上げたシーンで中がチラリと見え、ネットで騒然となってます。何か“大事なモノ”が見えたわけではありませんが、健康的な美脚に悶絶した男性たちが続出したようですね」(エンタメ誌ライター)
しかし、これ以上の「アクシデント」場面を披露し、ネット民をどよめかせたのがAKB48元メンバーにして、こちらもハンパない色気を持つ小嶋陽菜だ。
「衛藤が始球式を務めたのと同時期に女性ファッション誌『sweet』のインスタグラムが、撮影の合間の小嶋を撮影したオフショット動画をストーリー(1日限定)で公開。その動画で小嶋はトップスは長袖丈で、ボトムスは水着という恰好で映っていました。とこが、撮影中に脚が微妙に動いていることで、水着の隙間からその中が、まさかとは思いますが、ハミ出ているように見えると、ネット掲示板でお祭り状態となっています。雑誌等であればしっかりチェックが入り、まずいところが見えていれば、そもそも使わなかったり、修整を入れたりするのが基本ですが、インスタの1日限定動画ということで、スタッフのチェックも甘かったがゆえに公開された動画では…。とはいえ、もちろん大事な部分がガッツリ見えているというわけでもなく、あくまで一部の人がはみ出ていると騒いでいるだけで、見えた見えてないの判断は人によって分かれるものですけどね」(前出・エンタメ誌ライター)
信じるかどうかはアナタ次第といったところか。ともあれ、2人とも今後も“艶担当”として、ギリギリな話題でファンを魅了し続けてほしいものだ。
(本多ヒロシ)