女子アナ

量だけじゃなく「腐ったもの」もイケる!?高橋真麻は「鉄の胃袋」と判明

 女子アナで一番、いや芸能界でナンバーワンの大食いとして知られる高橋真麻。食べる量がハンパないことはすでに有名だ。だが、量だけでなく、何でも食べられることを真麻が明かしている。なんと腐ったものですら、パクっと平らげてしまったのだ。

 真麻は9月15日のブログ「三河湾へ」で、新幹線の中で爆食したことを明かしている。何でも新幹線で愛知へと向かう、わずかな時間の間に、鶏の大きなおにぎりを2個、焼サバ寿司を6貫、そして家から持参したとろろと納豆を食べたのだという。

 そしてその納豆について〈納豆が何か変な味するなぁ?と思いながら食べていたら賞味期限が2週間きれていた〉という。

「消費期限は『期限を過ぎたら食べてはいけない』を意味するのに対し、賞味期限は『おいしく食べることができる期限』で、過ぎたからといって即、食べられなくなるわけではありません。ですが、さすがに2週間も過ぎていたとなると、食べないほうがいいでしょう。味が変わっていたということは、それなりに傷んでいたと考えられます」(フードコーディネーター)

 普通の人ならそんなものを食べれば腹痛や吐き気、下痢などの症状が出ることは十分考えられる。だが、真麻はその後、父・高橋英樹とのトークショーを行い、帰りの新幹線では大きめのお弁当を平らげている。なにひとつ変わりはないようだ。

「消化能力がとても高いのでしょう。少しぐらい腐っていても問題にしないのだと思います。大量の食事を食べられるというのもその証拠。胃腸が弱い現代人が多い中で、真麻はうらやましいです」(週刊誌記者)

 周囲から鼻の穴の大きさをいじられて平然として、むしろ笑いに変えてしまう彼女。一部では「鉄のメンタル」と呼ばれてる。どうやら胃袋も鉄の胃袋だったということか。

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