豊かな胸と大食いで知られるフリーアナの高橋真麻がまさかの食欲減退を明かし、驚きの声が広がっている。
10月9日のブログ「30代最後の歳」で真麻は誕生日に夫から食事のお誘いを受けたものの、特に食べたいものがないと明かした。さらにほしいものもなくなっているそうで、「自分の欲…食欲、物欲が無くなっていることに驚くわけです」と記している。
食欲の減退は特に激しく、食べられる量が減ったことを寂しがっているようだ。
「真麻といえばあの小さな体のどこに入るのかと驚くぐらいの食事量につきます。2ポンド、約900グラムのステーキとライス2人前をぺろりと平らげたこともある。また自身もブログで明かしていますが、ラーメンやそばを食べてから会食したり、1人前を平らげた直後にもう1人前を追加したりとフードファイター顔負けの大食いでした。ところが今では、そんなこともできないそうです」(週刊誌記者)
このように真麻は明かしているものの、ブログを見る限りではとても食事量が減ったように見えないのも事実。ファンからは、「ぜんぜん減ってないから」「それで減ってるとか嘘でしょ」と総ツッコミが入っている。
「真麻は相変わらずよく食べていますよ。10月5日は『バイキングMORE』(フジテレビ系)が終わった後、急にアメリカンドッグとナポリタンを食べたくなったとコンビニで購入して平らげていました。その前日にはカレーを2人前食べている。食が細くなったとは思えません」(前出・週刊誌記者)
真麻がおいしそうに次々と食べる姿に好感を持つファンも多い。これからもいままでどおり元気にご飯を食べてほしいものだ。