結婚したことで、さらにお股の締まりがゆるくなったようだ。
9月5日の「ZIP!」は、知る人ぞ知る日本テレビの“肌着見せクイーン”徳島えりかアナの、“残暑の祭り”状態となった。
「サッカー日本代表のパラグアイ戦を控え、スタジオにやってきた元日本代表・岩政大樹の生解説をベンチに座って聞いている時、完全にお股への意識がお留守になってしまったのでしょう。ひざとひざの間がこぶし一個以上分も空いて、パックリとスカートが口を開けてしまい、その間からずっと白いものが見えてしまいましたね」(女子アナウオッチャー・たなか是政氏)
さすがに本人も気にしているのだろう。スカートを手でギュッと押さえつけて防止に努めている様子もうかがえるのだが、
「笑ったりすると、手の力とお股の締め付けがすぐに緩んでしまい、結果、パン見えが多くなってしまうんです」(前出・たなか氏)
徳島アナの場合、過去の肌着見せの実績から、純潔をイメージさせる“白”が多いのだというが、それにはある事情があるという。
「徳島アナは入社2日目に、彼氏らしき男性と渋谷・円山町のホテル街を歩くシーンが捉えられています。しかも、人気ラーメン店に寄って精をつけてからのことでした。まだ緊張感を持ってしかるべき入社直後に、このゆるさ。純潔とは程遠いプライベートを送ってきたのではと、妄想が止まりません」(たなか氏)
そんな徳島アナも、妻となり2年目。純白肌着は、そんな徳島アナがご主人以外の男によろめかぬよう、自戒を込めて身に着けているのかも!?
(露口正義)