9月28日に放送された広瀬すず主演のNHK朝ドラ「なつぞら」最終回の視聴率が、21%だったことがわかった。同ドラマの高視聴率は、広瀬のあるパーツが牽引した可能性もあるという。
「『なつぞら』は視聴率20%の大台超えを連発し、全156回を通じた平均視聴率も21%を記録しました。放送中、ストーリーには賛否があったものの、多くの視聴者を最後まで引っ張ったのは、やはり近年急成長中の広瀬の巨大バストでしょう。同ドラマの中盤以降、広瀬はボディラインのわかる衣装を着る機会が増えたことで、視聴者の間で大きな話題に。そのため、最終回後もネットでは『結局、すずのバスト目当てで見続けてしまった』『彼女は理想の胸をしてる。明日からは、すず胸ロスだ!』『すずのお胸がなければ、視聴率は20%以下に沈んでいただろう』といった感想が相次いでいます」(テレビ誌記者)
そんな中、9月30日からスタートしたのが、戸田恵梨香主演の「スカーレット」である。同作で彼女は女性陶芸家を目指す15歳の少女として登場し、セーラー服姿も披露すると放送前から話題に。そして役作りに関しても、かなり気合が入っているという。
「インタビューによれば戸田は、15歳を演じるにあたり、少女らしい体の丸みを出すために、お米を1合半食べるなどして、体重を増やしたそう。他にも、ジムや陶芸の稽古を受けるなど、本気の役作りに取り組んでいます。それほど真剣に役に向き合う彼女だけに、一部では戦後の15歳という時代背景から、アンダーウエアを付けずに撮影に臨んでいるとの噂も飛び交っています。もしそれが事実であれば、広瀬ほどの大きさはないとしても、ナチュラルな胸の膨らみで、多くの視聴者を魅了してくれるかもしれません」(前出・テレビ誌記者)
万が一、戸田の胸の先端がぷっくりと透けるようなことがあれば、「なつぞら」の視聴率超えは間違いなさそうだ。