巧みなトークでテレビのバラエティ番組に引っ張りだこの女優・松岡茉優。最近では美しさよりもしゃべりのほうが注目されがちだが、やはり美貌もかなりのものがあるようだ。
松岡は出演した映画「ひとよ」が東京で開催された「第32回東京国際映画祭」に出展され、10月28日、レッドカーペットイベントに登場した。
この日の彼女は黒を貴重としたドレス。スカート部分がレースでシースルーになっていて、真っ白な肌の脚が顔をのぞかせた。
「レースのスカートの下にミニスカがあって、それはひざ上20センチはありました。すべて見せるよりも、シースルーのほうが色香を感じますね。レッドカーペットの上で、彼女の美脚が光り輝いていましたよ」(週刊誌カメラマン)
さらに見どころは、脚だけではなかったというから驚きだ。なんと、胸が大きくなっているように感じたという。
「彼女は、これまで推定Cカップとされてきました。ですが、今回の姿を見るとDカップに成長しているようなんです。衣装の胸の部分がチェック柄だったんですが、胸のふくらみで柄がゆがむほど。確実に大きくなっていると思います」(前出・週刊誌カメラマン)
映画「ひとよ」は11月8日公開。松岡茉優の成熟したボディを生かしたシーンに期待したい。