芸能

秘部と胸の突起が見えちゃう!?叶美香のギリギリ限界ショットは危なすぎ!

 インスタグラムで艶ショットを連発している叶姉妹がまたしても限界ギリギリショットを公開し、問題になっている。

 それは6月12日に投稿された叶美香の写真。映画祭に向かう高級車の車内で撮られたもので、後部座席に座る叶美香が写っている。ただ座っているだけなので一見、まったく問題なさそうのだが、彼女の衣装が布地の少ないドレスのため、いろいろなモノが見えそうになっているのだ。

「美香が着ているのは水色のスパンコールがちりばめられたドレス。映画祭にふさわしい肌見せが多いものなので、彼女の大きな胸がこぼれおちそうになっているんです。いや、もうこぼれていると言ったほうがいいかもしれません(笑)。胸の先っちょこそ見えていないものの、ふくらみの大部分が見えているんですから」(芸能ライター)

 さらに視線を落としてみると、スカートのすそがまくれあがり、美脚が露わになっている。下腹部の奥のほうまで見えているため、秘部が見えそうになっているのだ。

 この写真の2週間前に投稿された写真で、姉の恭子から“リムジンから降りる時の注意”を伝授されたと美香は記している。何でも「宇宙船から出てくる女神のように降りなければいけない」のだとか。肌見せの多い衣装はその教えを守ろうとしているのだろう。

「ここまで大胆な艶ショットだと、インスタグラムの規約に引っかからないか心配です。インスタグラムは艶度が高い写真はすぐ削除します。アカウントそのものを使用停止にすることも珍しくない。叶姉妹のアカウントが削除されないといいのですが‥‥」(週刊誌記者)

 規約に触れない範囲で、それでいながら大胆なギリギリショットでこれからもファンを楽しませてほしいものだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論