黒すぎる女子アナとして人気を博している岡副麻希が、美しいナマ足をこれでもかと披露し、ファンの注目を集めている。
岡副が美脚をあらわにしたのは、11月3日放送の「SUPER GT+」(テレビ東京系)。この日の放送で岡副は「東京モーターショー」を訪れ、レーシングドライバーの谷口信輝と共に未来感満載の車をレポートした。
岡副は薄紫のシャツにグレイのショーパンというスタイル。ショーパンの裾は極めて短く、美しいおみ足がまるっと見えている状態。これでレクサス「LF-30 Electrified」のシートに腰かけた。
「このコンセプトカーは車高が低く、ラウンジをイメージした内装で着座位置がとても低いんです。それに岡副が腰掛けると、足を前に突き出すような格好になる。こうなるともう車ではなく、彼女の足しか目に入ってきません(笑)。太すぎず細すぎずで、こんがりと日に焼けたそれは、とても健康的で美しいものでしたよ」(週刊誌記者)
岡副は他の車のシートにも座り、その感触を確かめており、その度に美脚が映るシーンが見られた。
「彼女のショーパンと裾がとても短いので、座る瞬間にその奥が見えそうになり、こっちがヒヤヒヤしましたね。番組のカメラマンも美脚をよく見せようという意図があったように思います。もちろん、彼女もそれを狙ってショーパンを穿いたのでしょう」(前出・週刊誌記者)
これ自体は素晴らしい対応だが、レポーターとしてコメントのほうはいまひとつとされている。
「気の利いたコメントは皆無。車の魅力を伝えることはできませんでした。まあ、あれだけの美脚を見せてくれれば、それでも問題はないでしょう」(前出・週刊誌記者)
今後はさらなる肌見せを期待したい。