NHKの林田理沙アナが、ようやく見せてくれた。
11月2日に放送された「ブラタモリ」では、“草津温泉が誇る最強の湯力とは?”として、現地をロケ取材。タモリとともに足湯に浸かった際、超レアなナマ脚を披露してくれたのだ。
「この日の林田アナは、上は柄のシャツ、下もゆったりめのズボンと、いつものようにおとなしめのスタイルだったのですが、いざ足湯のシーンになると、ズボンの裾を膝上までたくし上げ、真っ白な美脚を露わにしてくれたんです。湯に浸かったことで、心なしかピンク色に染まった脚をタオルで拭き取る様も、そそられるものがありましたね。彼女のナマ脚披露などは、『ブラタモリ』はもちろんのこと、少なくとも東京アナウンス室に異動してきてからは、初めてではないでしょうか」(夕刊紙記者)
これにネット上は当然ながら〈リンダ脚きれい!〉〈今日ブラタモリ観ててよかった!〉といった、彼女のニックネームを交えた歓喜の声が相次いだのだ。
林田アナは、東京藝術大学大学院時代からテレビ朝日のアナウンススクールへ通い、当時からBS朝日の学生キャスターとしても活躍。2014年にNHK入局後は長崎放送局に就き、16年に福岡放送局へ。そして昨年春から、東京アナウンス室への異動とともに、「ニュースおはよう日本」に加え、「ブラタモリ」の4代目アシスタントに就任した。
「『ブラタモリ』のアシスタントは、福岡放送局時代の先輩である近江友里恵アナが、『あさイチ』のメインキャスターを担当することを受けてのもの。『ブラタモリ』は看板女子アナへの登竜門番組となっており、期待値の高さも窺えます。今回のナマ脚披露への反響の大きさは、癒やし系の彼女への潜在的な人気の高さも実証しましたね」(前出・夕刊紙記者)
時々でもいいから、今後もサービスしてほしいものである。