ファースト写真集が異例の初版12万部で大台20万部突破も射程圏という、田中みな実。すでにフリーアナの領域を軽々と突破!令和元年に爆誕した新・艶っぽクイーンの一挙手一投足が様々に注目された一年だったが、今回の写真集発売を機にこれまで封印していた「三禁生活」を解くという情報をいちはやくキャッチしたのは12月10日発売の「週刊アサヒ芸能」だ。
芸能評論家もそのボディをこのように高く評価する。
「本人最初で最後の写真集というだけあり、出し惜しみがありません。たっぷりと豊穣な“渓谷”、切れ上がったヒップのお肉、日頃の美肌生活の賜物で、ほどよい肉付き、30代とは思えないみずみずしい肌を保っています。爆裂バストは苦手、微胸では物足りない、という“身の丈美バスト派”の諸兄に幅広く支持を集めそうです」
さらに女性誌記者が語る。
「みな実ちゃんは、仕事よりも恋愛至上主義で、しかも徹底的に相手に尽くす一方で、男にも完璧を求めてしまうタイプ。そのため、痴話ゲンカして闇キャラになると、“ストーカー”みたいになってしまうほど。これは自分でも制御することができないとか。藤森慎吾(36)との関係は別れた後も長い間引きずっていたのはあまりにも有名。今年は初の写真集の出版もあり、よけいな雑音が入らないようにと恋愛を封印。ようやく13日に写真集が出ることで、プライベートもGOサインが出ることになりそう」
つまり今後は究極の「プライベート」、すなわち男女の夜の営みが解禁されるとあって、またぞろ、新たな相手探しに奔走しそうな気配なのである。そんな彼女が写真集撮影に際して、みずからに課してきた、「三禁」とは何だったのか──。そのすべてが12月10日発売のアサヒ芸能12月19日号で詳報されている。