2月11日、モデルでタレントの鈴木ちなみが結婚を報告したことに、ファンの間で衝撃が走っている。
鈴木は公式ブログで、〈この度、かねてよりお付き合いしております一般男性と結婚致しました。友人の紹介で知り合い、一緒に時間を過ごすなかで結婚を意識するようになりました〉とし、その一般男性について、〈いつも穏やかで、陽だまりのような気分にさせてくれる、そんな方です〉とおのろけぶりを綴っている。
しかしネット上では〈泣いてもいいか?〉〈旦那がうらやましい限り!〉〈あのたわわバストをまた拝みたかった…〉など、激しく動揺した声が上がっているのだ。
鈴木は大学の入学式でスカウトされ、2008年にモデルデビュー。ファッション誌「with」の専属モデルや東レキャンペーンガールを務め、11年から「めざましテレビ」(フジテレビ系)のリポーターを務めたが、その顔が男性視聴者に知れわたったのは、何と言っても12年4月から2年間出演していた「めざましどようび」での海外ロケレポートだろう。
「当時から肌見せの多い大胆な写真集を出していただけに、体を張ったロケもいとわず、小さめの水着からあふれ出そうなプルンプルンEカップバストを揺らし、朝から男たちの股の間を熱くしたものでしたね。その後、16年あたりからは活動拠点を名古屋に移してしまったことから、惜しむ声も出ていたんです」(週刊誌記者)
〈これからも、みなさんにワクワクする気持ちを届けられるよう、精進して仕事に取り組んでいきたいと思っております〉という鈴木。時には30歳になった完熟ボディを全国区で見せて欲しいものだ。