フジテレビ・永島優美アナの「めざましテレビ」(フジテレビ系)での爆裂バストぶりが注目を集めている。
「2月12日放送の『めざまし』でも茶のピッタリめのニット姿で、胸のボリューム感が丸わかり。その大きさに、《けしからんバスト》《おかげで目が覚めた》《色々妄想した》など、朝からネット上がザワついたほどです。また、ニットの首回りが浅めのデザインだったことから、露わになった鎖骨に興奮する視聴者も多かったようですね」(女子アナウオッチャー)
ただし永島アナの場合、もともとピタピタのニット率が非常に高く、女子アナファンの間では“バスト見せの常習者”として有名だ。
「14年にフジに入社した当時は、父親である元サッカー日本代表で解説者の昭浩氏があまりに有名であることと、永島アナの顔がそっくりであることから、“昭浩氏の娘”というイメージがつきまとっていましたが、16年4月に『めざまし』のメインキャスターに抜擢されて以降、次第にその印象は払拭され、エキゾチックな美貌に磨きがかかるとともに、そのメリハリの利いたボディにも注目が集まるようになったんです」(前出・女子アナウオッチャー)
そんな彼女は15年、関西学院大学時代の同級生との交際が報じられ、17年には1歳上のフジ局員との熱愛が伝えられている。
「その局員とは、永島が『めざまし』のメインに決定した際に指導を受けたことをきっかけに急接近し、今もその関係は続いていると言われます。今は、仕事にプライベートにと、28歳にして最も充実している時期なのでは。そんな満たされ具合が、あのバストの張りにも表れているのでしょう」(週刊誌記者)
確かに朝からいろいろと妄想してしまう!?