秋が深まる中、シーズン到来とばかりに女子アナファンが熱視線を送るのが、ニットファッションだという。素材にもよるが、基本的にピッタリとした衣装だけに、女子アナたちの上半身の体型がまる分かり。その期待に応えるように、朝、昼、晩の情報番組などに登場する彼女たちの“ニット率”が急上昇している。
「最近で話題になったのは、11月6日の『ひるおび!』(TBS系)に登場した、江藤愛アナ。グレーの長袖ニットをまとい、推定Dカップバストの形が露わになり、お辞儀をした時なんかは両腕に寄せられ、そのボリューム感も伝わってきました。実は彼女のニット率は高く、着るたびに話題になっているんです。キャラ的には地味なのですが、それに似つかわしくないボディとのギャップも、人気を集めています」(女子アナウオッチャー)
確かにネット上では、江藤アナを、正面から横から捉えた映像のキャプチャーがアップされ、〈トップとアンダーの高低差がすげえ!〉〈強調バストやばい〉と歓喜の声が上がっているのだ。
「他には、NHKの副島萌生アナも、着用率の高さと豊満なバストで注目されています。11月4日の『サンデースポーツ』には黒のニット姿で登場したのですが、薄手の生地だったためによけいに胸が強調され、横向きになった際には上向きの輪郭がくっきり。ニュースそっちのけで目を奪われていた男性視聴者も多いのではないでしょうか。こちらの様子も、有志によりネット上にしっかりアップされています」(前出・女子アナウォッチャー)
このウオッチャーによれば、推定Gカップの持ち主とされるTBSの宇垣美里アナもニット率が高いことで有名らしい。が、「最近は胸の大きさを気にしてか、ニットの上に重ね着をすることが多く残念」という。ぜひとも参戦して欲しいものだ。