7月19日放送の「サンデースポーツ2020」(NHK)で、キャスターを務める副島萌生アナが見せた大胆衣装に、ネット上が大盛り上がりを見せた。
「なんと、この時の副島アナはフリルの付いた白いドレス調のブラウスで登場。しかも片方の肩だけがノースリーブというなんとも艶めかしい衣装で、肉感的な腕を披露してくれました。リポーターとして同席していた元新体操の畠山愛理もノースリーブだったのですが、八頭身美女の彼女も霞むほどの色香でしたね」(女子アナウオッチャー)
そんな副島アナにネット上は〈今日の服はヤバイ!〉〈なんちゅう格好しとんねん〉〈いい女になりすぎだろ〉〈フェロモン出まくりだな〉など大興奮の声が上がりまくったのだ。
「実は副島アナはドレス調の衣装を着ることが多いのですが、この時はフリップを説明するために立ち上がり後ろを向いたかと思えば、背中が透けた素材であることが発覚。透けて浮かび上がる肩甲骨に、またもや男性視聴者はテンションが上がっていたようです」(前出・女子アナウオッチャー)
副島アナはNHK入局6年目の28歳。大分放送局や名古屋放送局を経て18年3月から東京アナウンス室に配属され、同年4月から「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」のキャスターを務めているが、入局当初から注目されているのが、そのバストの迫力だ。
「推定Eカップとされ、番組でも時折その形が露わになったピッタリ衣装を披露し、そこでも視聴者を沸かせています。NHKのバストアナと言えば杉浦友紀や桑子真帆アナが浮かびますが、副島アナも負けず劣らず、メキメキと注目度が増しています」(週刊誌記者)
どんどんいろいろな意味で、“実力”をほしいものだ。