美貌と知性を武器に今をときめく7人の人気アナにも、黒くスミ塗りしたくなるほど視聴者に知られたくない「ニュース」が存在した!
例えば、アンダーヘア毛未処理疑惑、局内VIP待遇の真相、露呈した意外な性癖…など「美女アナ神7」のありのままの最新情報に8月25日発売の週刊アサヒ芸能が肉薄している。
まず気になるのは、事務所を移籍したばかりの田中みな実アナ。これまで宮根誠司キャスターらが所属していた事務所から有村架純らがいる女優のマネジメント事務所に移籍したことで「キャスター返上」も囁かれているのだ。
「今回の移籍劇には、“芸能界のドン”も暗躍するなど、写真集が60万部を超えるなど今や、ドル箱タレントになった田中の処遇に注目が集まっていました。何しろ、これまではバラエティ番組などに出演してもそのギャラはいわゆる文化人扱い。ここで女優が所属する事務所に移籍することで彼女の立ち位置は事実上の女優扱いになる。今後は、ギャラが2倍~3倍ぐらい跳ね上がることになりそう」(制作会社関係者)
そうした中、戦々恐々としているのが、バラエティ番組で争奪戦を繰り広げてきたテレビ局。とりわけ、看板アナの弘中綾香とのツートップのMCで一気にバラエティ番組「あざとくて何が悪いの?」の高視聴率を狙おうと鼻息も荒かったテレビ朝日の関係者は寝耳に水の話にざわついているという。
「実は早くも田中の降板で『空中分解』も囁かれている」
とはテレ朝関係者。果たして、何が起きているのか。その全貌を含め、田中、弘中アナほかNHK・和久田麻由子、日本テレビ・水卜麻美、フジテレビ・三田友梨佳、そしてフリーの加藤綾子と有働由美子の「神セブン」たちの“最深”情報を8月25日発売のアサヒ芸能9月3日号で詳細にレポートしている。