大関に目を移せば、今年1月に豊満バストアナの登竜門である「ウイニング競馬」司会に就任したばかりのテレ東2年目・森香澄アナが待機中。
「ハリツヤ抜群の若々しい豊満バストで、一気に大関まで駆け上がってきた新進気鋭。番組ではタイトな衣装で迫力満点の『YC』や『バスト乗せ』を披露しまくっている。若手アナが起用される『ワールドビジネスサテライト』の『トレンドたまご』コーナーでも巨乳要員として活躍。変幻自在の決まり手での魅せる相撲ぶりは、すでに横綱の風格すら感じさせます」(丸山氏)
対する西の大関は、テレ朝・森川夕貴アナ。4月に富川悠太アナのコロナ罹患により「報道ステーション」の出番が増加。意外な巨乳ぶりに気づいた視聴者は少なくないだろう。
「番組ではタイトなニット服を着用することが多く、スレンダーながらスタイル抜群の隠れ巨乳ショットを連発しています。一方、YouTubeでは猫と戯れたり、最近ではキンメダイやイセエビなどをさばく動画で注目を集めている。包丁さばきに集中するあまり、無防備となったムチムチの胸をクッキリ見せつけています」(織田氏)
若手アナが台頭する一方で、夕方ニュース番組が低迷の加藤綾子、写真集70万部と快進撃が止まらない田中みな実は8月に女優事務所に電撃移籍。古豪フリーアナはいずれも様子見の張り出し扱いだ。
関脇にはNHK赤木野々花アナが番付アップ。芸能デスクが語る。
「コロナ禍の無観客放送となった『うたコン』では毎回ノースリーブ姿で登場。NHKホール客席から舞台上の歌手にワキ乳をゆさゆさ揺らして応援する艶姿で紅白司会も当確の活躍ぶりでしたが、『日本人のおなまえっ!』で出会ったテレビディレクターとの交際が発覚し、今場所が花道となりそう」
その間隙を縫い、みごとな三役復帰を遂げたのが大島由香里だ。
「フリー転向後は夫の不倫、離婚などで厳しい状況が続いていた。が、この8月に『週刊現代』グラビアで起死回生のセミヌードグラビアを披露。三十路の魅力たっぷりのもっちり熟パイはフェロモン満点で、フジテレビの『おっぱい四天王』に君臨していた貫禄を見せつけています」(丸山氏)
この衝撃の初グラビアが想像以上の仕上がりと、すっかり感心しているのは織田氏で、
「酒豪で知られる彼女のビール乳にやっとのことでお目通りがかないました。谷間をパッカリ開いた銀色の下着に人妻アナの本気汁をビンビンに感じます。寝そべって上体をそらした体勢での上チチ、背中ヌードの肘ブラ写真は完全に田中みな実を意識した意欲ショットです」
窮地の熟女アナのうっちゃり技やおみごと!