芸能

人気女子アナ「バストだけ総選挙」ベスト20(2)局アナ界最高峰の三谷紬がYouTubeで…

 今年3月にフリー宣言も、いきなりコロナ禍に見舞われ、やむなく活動休業状態に陥ったのが、元テレビ東京の巨峰・鷲見玲奈(30)だ。それでも自粛期間中は自宅からインスタで動画を公開すると、話題を呼んで一躍、時の人に。堂々の3位にランクインだ。

 話題の動画とは4月13日公開の「セント・フォース手洗いチャレンジ」企画。黒いカットソー姿で洗面台に向かうと、まずは石鹸バブルをシュポシュポ。指1本1本を丁寧に泡立てる。さらに、前かがみの姿勢になってシャボンを洗い流すと、シャツの奥から谷間をのぞかせるのだ。

「手洗い渓谷も絶景でしたが、両手でプルプルする手つきを手コキだと思ったのは私だけではないハズ。あの動画を見て手洗い励行だけではない気分にそそられてしまいました」(丸山氏)

 思わぬ副次的効果をもたらした鷲見だが、元競馬担当アナの面目躍如で宝塚記念の3連単万馬券をゲット。今年後半の台風の目になるのは間違いなし!

 一方、コロナ騒動でガゼン注目度がアップしたのが、4位に入った森川夕貴アナ(26)だ。

 4月から「報道ステーション」金曜担当を務めることになったやさき、メイン司会の富川悠太アナ(43)がコロナに感染。番組に批判が殺到する中、森川アナは新たに木金担当となり露出増へ。

「番組での森川アナのニット巨乳は伝説的ですが、3月から開始した愛猫のオリとのYouTubeも見逃せません。ペットにかまけて、カメラの前にもかかわらずよつんばいになったり寝転んだり。猫が動くと彼女のニット乳もゆさゆさっと揺れる。ニュース番組で見るよりも大きくなっている気がします」(織田氏)

 ネットとテレビの両方で胸元をチェックするしかない。

 鷲見がテレ東を退社したあと、現在の局アナ界で最高峰の爆乳と称されているのが三谷紬アナ(26)だ。同じくYouTubeのダイエット企画でのスポーティーな衣装が、もはやコンプライアンス違反ギリギリの乳エロシーンを連発している。

 相撲ヨガに挑戦した回では、局屋上で股割り土俵入りに挑んだ。蹲踞のポーズから前に手をつくと、タンクトップから谷間がポヨンと飛び出すハッスルぶりに目が釘づけとなる。

「ノースリーブで毎回爆揺れの圧巻シーンが見ものです。ダイエット企画ながら全然痩せないのも好印象。わざわざ一番の武器を捨てることもない。このまま痩せずに企画続行願いたい」(織田氏)

 コロナのおかげで隠れ巨乳ぶりが知れ渡ってしまったのが赤木野々花アナ(29)だろう。

 コロナ感染拡大により、観客を入れての公開テレビ収録がNGとなった。NHK「うたコン」もその一つ。6月16日放送では、加山雄三(83)などをゲストに迎えて無観客で放送。広いNHKホールは、司会の谷原章介(47)と赤木アナが離れてポツンと着席する寂しい絵に。それでも、初登場の湘南乃風が登場し、ノリノリの夏歌を歌い始めると、ステージを盛り上げるためにハンドタオルをぶん回して熱烈応援。もちろんタオルと一緒に赤木アナの乳も激揺れだぁ~。

「ワンピースドレスの上からでもはっきりわかる乳揺れでトランジスタグラマーぶりを発揮していました。ちなみに『うたコン』は歌に合わせて踊る機会が多いので、脇チラなど見どころを欠かさない番組でもあります」(丸山氏)

 コロナ禍が生み出した隠れ乳揺れ番組なのかも。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
3
【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
4
これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
5
日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで