モデルの梨花が9月29日、インスタグラムを更新。そこで披露した熟ボディが絶賛を浴びている。
梨花は28日発売のファッション誌「otona MUSE」11月号の表紙を飾っているが、新型コロナの影響で在住するハワイから日本への移動が叶わないことから、夫と8歳の息子がカメラマンとなり、通常号の表紙を夫、コンビニ限定版の表紙を息子が撮影したという。
インスタではコンビニ限定版の表紙に採用された写真4カットがアップされ、「みんながこんなに嬉しい反応してくれるもんだからキスマークでもつけてプレゼントしたいくらいだわ笑」とご機嫌のコメントを綴っている。
「そこには『#3枚目自称田中みな実#4枚目いいえ貴方は梨花です』と、自虐めいたハッシュタグを入れているのですが、猫とたわむれながら胸の渓谷が覗く小さなブラウスと、下は美脚が露わになった姿は、艶ボディそのもの。47歳とは思えない美肌で、息子さんにもグッジョブと伝えたいですね(笑)」(芸能ライター)
ネット上でも、《俺は田中みな実より梨花の方が好きだぜ》《全然老けてない。というより今の方がいいな》《やっぱりさすがモデルだわ。スタイル抜群》といった高評価で溢れているのだが、一方でこんな指摘も見られるという。
「《モデル一本でやっときゃよかったのに》といった声です。梨花はもともと歌手としてデビュー後、モデルに活動の場を移しましたが、その間、タレントとしてテレビ出演し『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)などではモデルとは思えないガハハ笑いで完全にキャラがバラエティ化していましたからね。そのため世間では“色香”などほぼ無いままのイメージでしたが、ハワイからインスタで伝えられる梨花の姿は何やら随分と“イイ女”に見えます」(前出・芸能ライター)
昨年は自身が手掛けるショップが全店閉店したことが話題になった梨花だが、今後もその艶っぷりを生かした活動に期待したい。