キャスターでタレントの市川紗椰が9月25日放送の「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)で美ボディを大盤振る舞いし、ファンの大喝采を浴びている。
この日の放送は家で楽しめる鉄道遊びを、市川や南田裕介ら鉄道好きが提案する企画。市川がプレゼンしたのは「鉄道紙相撲 ボイ鉄場所」。鉄道会社がHPで提供している列車のペーパークラフトを使い、紙相撲するという内容だ。
市川は大阪メトロ長堀鶴見緑地線の80系を選び、タモリの相模鉄道ED11電気機関車と対戦した。結果は市川の負け。涙を飲んだ。
「この日の市川はノースリーブの黒ワンピ。取組の後、彼女の姿を横からとらえた映像でワンピのワキからアンダーウエアらしきものがチラっと見えしました。ベージュ色っぽい布地で明らかに肌着でしょう。ほんの一瞬でしたが、録画を何度も巻き戻して観たので間違いありません」(週刊誌記者)
市川はこの他にも肌見せシーンをいくつも披露している。ノースリーブからのぞく美ワキもそのひとつ。また、プルプルの二の腕も見せつけた。
「彼女の二の腕は以前から『体つきの割にふっくらでソソる』と評判です。ノースリーブだったので、たっぷりと拝むことができました。シミと予防接種の跡があるのも逆に興奮させられました。ただ、残念なことにバストのふくらみはいまひとつだったんです」(前出・週刊誌記者)
彼女はこれまでFカップの爆裂バストで知られ、胸のふくらみが何度も話題になった。ところが今年6月に放送された「タモリ倶楽部」に出演した際、胸が小さくなっているとの指摘があった。“縮小疑惑”が囁かれていた。
「どうやら小さくなっているのは確実のようです。今もそれなりに大きいようですが、Fカップはないと思います。アンダーウエアがチラ見えした瞬間、カメラは体を横から映していますが、盛り上がりはそれほどありませんでした。あってE、実際にはDカップ程度ではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)
6月以降に縮小疑惑が囁かれているとすれば、コロナ禍によるステイホームが原因だろうか。早く以前のFカップに戻ってほしいと思っているファンは多いはずだ。