タレントでキャスターのホラン千秋が“攻めている”と話題になっている。
ホランは2012年4月から「NEWS ZERO」(日本テレビ系)で本格的にキャスターデビュー。17年からは「Nスタ」(TBS系)のキャスターに就任し、今ではすっかり“夕方の顔”に。当初は知的なイメージを全面に出したかったのかコンサバな衣装が多かったが、ここ最近はバストを強調した大胆なブラウスやニットを多用し、男性ファンの目を楽しませている。
去る10月20日放送の「Nスタ」でもピンクのニットを着用。推定Dカップのバストをこれでもかとアピールし、ネット上のファンから〈バストの膨らみが手にとるようにわかる。最近イヤラしい衣装多いよね〉〈ホランって細身だけどバストはボリュームあるよね。最近は出し惜しみせず見せてくれるから嬉しい〉〈10月はニットで出演する日が多かった。ニュースが頭に入らないんだけどw〉〈ホランのニットはもはや確信犯。計算高いよね〉などと大反響を呼んでいる。
「今では女子アナファンの間で“ニット=ホラン”と言われているほど、ニットの着用率が高いですね。先日は、パネル説明で身体をひねった際、肌着の線がクッキリと浮かび上がり、男たちの下半身を熱くさせたようです。年齢も32歳となり色香もどんどん増し、かつての滝川クリステルを超えたともっぱらですよ」(女子アナウォッチャー)
攻めの姿勢を見せているホラン。番組が放送される夕方の時間帯は、もはや無双状態といってもいいかもしれない。
(ケン高田)