11月4日、女優の河北麻友子が都内で開かれた「ベストマスクニストアワード2020」の授賞式に登場。その衣装で男性ファンを喜ばせた。
マスクをファッションアイテムとして活用する著名人を表彰する同アワードに、ゆきぽよや丸山桂里奈などが登壇するなか、最も注目されたのが河北だった。
「黒のノースリーブドレスで登場した河北ですが、上は背中パックリ、下はシースルーのスカートで見事なまでの美脚を披露し、会場からは溜め息が聞こえてきました。同日にはインスタでもこのドレス姿の写真と動画を上げており、彼女の白い艶肌をアップで拝むことができます」(芸能ライター)
そんな河北は最近、衣装の大胆さが増すばかりと評判だ。
「9月21日のインスタでは、ジャケットの下に肌着にしか見えないインナーを着け男性ファンを魅了。同27日は黒の皮パンに短すぎるニットで、インナーのタンクトップのバストを丸出しにした衣装でフォロワーを驚かせています。やはり、美脚と小ぶりながらも形の良いバストを強調する写真が多いようですね」(前出・芸能ライター)
河北は12年から務めていたファッション誌「ViVi」の専属モデルを4月に卒業。インスタでの衣装はモデル業を活かすべく広告案件も多いようだが、一方で女優業の方は目立った活躍がない。
「『ドクターX』や『M 愛すべき人がいて』(ともにテレビ朝日系)など話題作には出ましたが、どれも単発のゲスト扱い。これには演技がイマイチとの評価が影響しているとされ、最近の活動はむしろ『ヒルナンデス!』や『世界の果てまでイッテQ!』(ともに日本テレビ系)など、情報番組やバラエティー、そしてイベント関連のイメージが強いのでは。そんななか、彼女は4月にイケメン実業家とも言われる40代男性との“6年越し愛”が報じられ、20代での結婚と子だくさんを望んでいるという。仕事の状況を見る限り婚期も間近と見られるだけに、あの美バストと美脚の見納めの日は近いかもしれません」(週刊誌記者)
今は結婚前の大出血サービスといったところか?