元モーニング娘。の加護亜依が1月27日、自身のインスタグラムを更新。イヤラし過ぎるコスチュームで、ファンをザワつかせている。
加護は「失敗してもまた立ち上がって、自分のペースでいいから、前に進む事を大事にしたい! ナンバーワンよりオンリーワン」と綴り、白い背景の前でポーズをとる4枚の写真をアップしているのだが、その衣装が見れば見るほど過激なのだ。
「ピンクのド派手なローラースケートを履き、名古屋巻風の髪を同じくピンクのバンドでまとめ白のハイソックス、そして胸に『A』のロゴが入った緑のレオタード姿と、かなり奇抜なコスチューム。もちろんレオタードは肌にピタピタに張り付くジャストサイズのため、大きく膨らんだ推定Cカップのバストラインが丸分かり。しかも正面がジッパーになっているデザインのため、Vの字にザックリと割れた胸元から白い肌が覗き、これまた垂涎モノ。下腹部の切れ込み部分や、腰を突き出したポーズで強調された形の良いヒップラインなど、凝視してしまう箇所が満載の写真です」(エンタメ誌ライター)
綴られたメッセージの通り、“オンリーワン”なコスの加護に、フォロワーからは《可愛い!》と同時に《ビックリしちゃった》《これは何?》との戸惑う声も出ているほどだ。
「加護は昨年12月18日からついにYouTube『加護チャンネル』をスタートさせ、約1カ月で登録者数5万人超とまずまずの出だしで、1本目の『恋愛レボリューション21』の独唱動画では再生回数約54万回を記録するなど根強い人気ぶりを見せています。そのチャンネルでは『加護亜依が全部話します』のタイトルで、過去のスキャンダルと当時の心境まで打ち明けている。今回の奇抜コスといい、YouTubeを介した新たな活動開始への意気込みが伝わってきますね」(前出・エンタメ誌ライター)
今後も独自カラーを打ち出して進んでほしいものだ。