3月2日、元モーニング娘。でタレントの加護亜依が、インスタグラムを更新。迫力のバストラインを披露し、ファンのド肝を抜いた。
加護は〈収録してきました〉との一文を綴り、動画をアップ。どうやらその収録後の車での移動中に自撮りしたようで、モノクロの映像なのだが、そのアングルがヤバかったのだ。
「モノクロのため色は定かではありませんが、加護はタートルネックの肌にピタピタに張り付いたタイトなニット姿。それを下から煽る形で撮影していることから、まん丸なお椀型バストの膨らみがドーンと飛び出してくるような映像になっているんです。おそらくサイズはD~Eカップ程度あるのでは。加護は口を尖らせおどけた表情を見せていますが、おそらくこのアングルはわかってやっているのでは(笑)。それにしても、変わらずの幼な顔とのギャップは、すさまじいものがあります」(ネットウオッチャー)
これにはネット上でも〈加護ちゃん可愛すぎるしバストでかっ!〉〈胸ばかりに目が行ってしまいます〉〈これは顔を埋めたい大きさ〉といった声が飛び交い大騒ぎ。
「加護は、最近では2月16日投稿のインスタでも自撮りでニット姿を披露していますが、このときはゆったりサイズのニットだったにもかかわらず、胸部分が大きくせり出しており、爆裂バストはホンモノということでしょう。その胸の充実ぶりはすでに写真集などで披露済みですが、30歳を超えてますます迫力が増しているようで、本人もグラマラスに成長したボディを自覚しているのでは」(芸能ライター)
ここは、ぜひ大胆写真集を出していただきたいものだ。