元モーニング娘。でタレントの加護亜依が11月28日、自身のインスタグラムを更新。意外なまでのグラマーボディで、ファンを歓喜させている。
加護は〈好きなものだらけコーデ ビジューソックスが主役!!!〉と綴り、ハッシュタグで「#154cmコーデ」としてグレーの大きめニットに、下は膝上までの黒のビジューソックスをはき、2枚の写真と動画をアップしている。
「大きめニットでショーパンのために、見ようによっては肌着を着けていないようにも見え、脚は絶対領域がバッチリ。実に男心をくすぐるコーディネートで、ネット上では《可愛い!》《やられてしまいました》《ニーハイは最強だよね。すごく似合ってる》と大絶賛の声が上がっていましたね」(ネットウオッチャー)
加えて目を奪われたのが、身長154センチながらも“出るところは出る”ミニマムグラマーぶりである。
「写真の1枚では加護が上から自身の脚を捉えたものなのですが、かなりの色白美脚ぶりでほっそり。さらに全身を撮影した動画を見ると、ニットの胸部分は大きく張り出し、Dカップはあろうかという大きさで、メリハリの効いたボディーであることが分かります。加護は二児の母でもありますが、最近はインスタでピラティスに挑戦したことも伝えている通り、カラダづくりに余念のない様子。その成果が現れているのでしょう」(芸能ライター)
昨年3月、「Hello!Project ひなフェス2019」で13年ぶりに辻希美とのユニット「W(ダブルユー)」を披露。その後は目立った芸能活動を見せていないが、ぜひそのボディをもっと披露してほしいファンは多いはずだ。