新体操元全日本代表の畠山愛理が2月7日、自身のインスタグラムを更新。ジュニア時代に着用していたレオタードを公開した。
畠山は中学生まで指導を受けていたというクラブチームを訪れたことを明かし、〈ジュニア時代私が着ていたレオタードも、家に置いてあるより誰かに着てもらえた方が嬉しいなと思い、いくつか持っていったのですが、小学生の頃着ていたレオタードを今の身体に合わせてみたら、こんなにもチンチクリンで笑ってしまいました〉とコメント。今となってはかなり小さくなってしまった緑色のレオタードの両肩の部分を両手で持って身体に合わせ、それをのぞき込むように視線を落とし、ほほ笑むカットをアップした。
レオタードを手にした畠山が、なんとも“艶めかしい”表情にも見えたせいか、ネット上では、「昔はこのレオタードを着ていたのかぁ。なんか想像する興奮するな」「あいりちゃんスタイル抜群だもんね。今現在のレオタード姿も見てみたい!」「前はバストが小さいイメージだったけど、大きくなった? スタイルは超抜群だし本当にこの人は色っぽくてたまらない。鈴木誠也がマジうらやましいわ」などと、あらぬ妄想まじりの歓喜の声が寄せられている。
身長170センチ、体重49キロと抜群のプロポーションで、ミス日本コンテストの特別賞「和田静郎特別顕彰ミス日本」第1号にも選ばれている畠山。19年8月17日にプロ野球・広島カープの鈴木誠也と結婚したが、既婚者となってからはファンの間で「バストアップした」ともっぱらだ。
ネット上では夫の鈴木誠也をうらやましがる声が殺到しているが、これほどの美女であれば、至極当然な現象といっていいだろう。
(ケン高田)