離婚騒動の渦中にある卓球女子元日本代表の福原愛が、絶体絶命の危機に陥っている。
福原は当初、3月8日~10日の間に台湾に帰る予定だったが、現地では不貞騒動の報道が過熱しており、自ら延期したとも伝えられている。また、4日に予定されていた「ニンゲン観察バラエティ『モニタリング』」(TBS系)のロケもドタキャンしていたことが報じられ、今後、日本で予定していた芸能活動にも暗雲が垂れこめている。
「福原は今年1月に自身が代表取締役を務める『株式会社omusubi』を設立していますが、この会社は福原がこれからテレビ番組に出演するためのマネージメント業務も予定していたようです。しかし不貞騒動が発覚したことで、今後の活動はすべて未定。さらに好感度はガタ落ちし、もはや“理想の夫婦”に戻ることも不可能です。願わくばママタレとして活動していくことも考えていたようですが、これも厳しいでしょうね。一方、台湾に戻ったところでバッシングを受けるのは火を見るより明らか。先行きはかなり厳しいと思いますよ」(スポーツ紙記者)
そんな危機的状況の福原に目をつけたのが、一部の出版関係者だという。業界では水面下で写真集の企画を進めているところもあると、まことしやかに囁かれている。
「優等生と思われていた福原ですが、実生活はかなりの“肉食”ということが明らかになってしまいました。多くの人々は、“泣き虫愛ちゃん”のイメージが強く残っているでしょうが、今やすっかり成熟し、その大人ボディは色香ムンムンです。大きくせり出したバストはDからEはあるんじゃないでしょうね。生まれたままの姿をさらした写真集が発売されれば、ベストセラー間違いないですよ」(グラビア誌編集者)
本人も、優等生キャラを演じ続けてきた人生は精神的にかなりキツかったことだろう。このあたりで、“マッパ一貫”やり直してみるも悪くないかもしれない。(ケン高田)