警官の制服や看護師、セーラー服など扮装の中でも特に人気なのが「巫女」の衣装。そんな巫女の衣装を女優の吉岡里帆が身につけたことで、注目を集めている。
吉岡は3月14日放送の「奈良ふしぎ旅図鑑」(BS-TBS)のスペシャルに主演。巫女に扮して奈良の魅力をレポートした。
藤色の頭飾りを着け、白の小袖に緋袴を着た吉岡は巫女そのもの。いつもの吉岡とは違う姿になった。
「きれいな黒髪を後ろでひとつにまとめ、凛とした姿が印象的でした。一度でいいから彼女に祈祷をしてほしいものです」(週刊誌記者)
評判は上々でファンから「とんでもなく萌えた」「これは素晴らしい巫女」と絶賛の声が上がっている。
「唯一、残念なのは衣装で体のラインが目立たないこと。小袖でしっかりと圧迫しているのか、バストも小さく見えました。袴の上にドーンと乗っかっているような豊かな胸を見たかったですね」(前出・週刊誌記者)
この衣装を見に付けた姿は吉岡のインスタグラムでも公開されている。彼女の萌え姿が気になるファンが殺到していそうだ。