6月15日放送の「うたコン」(NHK)に赤木野々花アナが出演。生放送中の“事故”に男性視聴者が沸き立った。
同番組で俳優の谷原章介とともに司会を務める赤木アナはこの日、青のノースリーブワンピースで登場。順調に番組が進むなか、HiHi Jetsのパフォーマンスの番に、思わず画面に釘付けになるシーンはやってきた。
「その時は、谷原とともに司会席を離れステージへ行きHiHi Jetsメンバーとトークを交わしたのですが、その床が黒の光沢でピカピカ。そのために赤木アナのスカートの奥の奥が鏡状の床に映し出される事態となったのです。ただ、凝視すると大腿部あたりまでは確認することができるのですが、残念ながら大事な部分までは見えず…。惜しすぎる生放送シーンとなりました」(女子アナウオッチャー)
これにはネット上でも《もう少しスカートが短ければ禁断の場所が映ったのに!》《思わず腰を浮かして画面に食いついた。うーん残念》《赤木アナ、まったく気にしていなかったな。ひょっとして見えても仕方ないと思ってた?》など興奮の声が相次いだ。
「同番組はもともと放送していたNHKホールが改修工事のため、3月から6月末まで東京国際フォーラムに会場を移していますが、その初回はカメラ位置が変わり、ローアングルから赤木アナのスカートと膝の間の“デルタゾーン”が映し出されるなど、男性視聴者にとってはオイシイ事故が発生しています。基本は生放送のために何が起こるか分からず、今回の垂涎シーンでも《次回も見逃せない!》といった声が相次いでいますね」(テレビウオッチャー)
赤木アナはバストを強調したノースリーブワンピで登場することも多く、とにかく見どころの多い歌番組である。