NHKの赤木野々花アナが、昨年大晦日の紅白歌合戦に先駆け12月29日放送された「まもなく紅白!今年もすごいぞスペシャル 第1夜 ~見どころ編~」に出演。その際の姿に、男子視聴者が大いに沸いた。
「同番組では文字通り、紅白の出場歌手をスタジオに招き見どころや最新情報についてトークが交わされたのですが、赤木アナは華やかなピンクのワンピース姿で登場。これが全身にわたって肌にピタピタのデザインで、ボディラインが丸分かりの状態だったんです。そのためバストの膨らみはおろか、ボリューム感たっぷりのヒップラインまでもが見事に露わになっていましたね」(女子アナウオッチャー)
ネット上では《おいおい、赤木アナ何てイヤラしいカラダしてるんだ!》《赤木アナ、今日はずいぶんとバストを強調してるな。下半身もいかにも安産型でソソられる》などなど興奮の声が広がっていたのだが、赤木アナの垂涎ボディは女子アナファンの間では有名な話。
「NHKの爆裂バストアナといえば、杉浦友紀アナや井上あさひアナ、和久田麻由子アナなどが真っ先に挙がりますが、赤木アナも推定Gカップと言われる杉浦アナに負けず劣らずの充実したバストの持ち主と評判で、アシスタントとしてレギュラー出演する『日本人のおなまえ』やMCを担当する『うたコン』でも、そのボディが注目されています。年明け1月2日に放送された『カズレーザーvs.NHK高校講座』に出演した際も、進行役として教壇に立った彼女をカメラが横から捉え、ブラウスにスカートという控えめな衣装ながらも、胸とヒップが隠しきれないほどのボリュームを見せていましたね」(前出・女子アナウオッチャー)
現在31歳の赤木アナ。次はぜひとも「紅白」本編の司会を狙って欲しいものだ。