6月24日から、Netflixオリジナルドラマ「全裸監督 シーズン2」の世界配信が始まった。同ドラマでは、西内まりやが約4年ぶりとなる演技を披露し注目を集めている。
「西内は『全裸監督2』にて、高級クラブのホステス・サヤカ役を演じています。22日に行われたワールドプレミアイベントでは、本作に出演した理由について『大好きな作品だからこそ私に何かできることがあるのであればということで参加しました』と明かし、役柄についても『自分の人生を模索しながらも前に進んでいくサヤカに惹かれた』と語っています」(テレビ誌記者)
そんな西内といえば、「全裸監督2」の予告が公開された際、“男に跨ったグラインド騎乗シーンが映り込んでいる”とネットで大きな話題となっていた。そして今回、ついに全話一挙配信が始まったわけだが、視聴者の間で、西内の演技を絶賛する声のほか、ヒップに関する感想も相次いでいるという。
「西内は今回、残念ながらバストトップこそ披露していないものの、視聴者の間で『西内のヒップシーンが艶すぎる』と話題になっているんです。本編で彼女は、國村隼演じるヤクザ親分の下半身に顔を埋め、愛撫らしき行為をした後、彼の上に跨がってスカートを捲り上げます。すると、黒Tを穿いた生ヒップが露わとなり、そのまま腰を下ろして合体することに。その際、西内がかなり激しい喘ぎ声をあげて腰をグラインドさせ、國村も彼女のヒップを鷲掴みにして前後に動かすなど、本格的な艶シーンが描かれているのです。また最終話でも、脱ぎシーンではないですが、かなりピタピタの白ズボンを穿いた西内が、前かがみとなるシーンがあり、これにも『美ヒップのフォルムが丸わかりで素晴らしい』とファンの視線をクギ付けにしています」(前出・テレビ誌記者)
今回、艶系女優役ではないため、他の共演者と比べると肌見せは控えめだった西内。しかし、これまでの出演作品で見せてこなかった体当たり演技は、視聴者に大きなインパクトを与えたようだ。