7月1日、東京五輪選手団の副主将を務めることが決まった、卓球女子の石川佳純。
同日には自身のインスタグラムを更新し、「全力を尽くすことで、一人でも多くの方に前向きな気持ちになってもらえれば嬉しいです。日本代表選手団への応援、よろしくお願いします」とコメントを発表。6日に都内で行われた結団式と壮行会に参加後も、「いよいよ始まるんだなと緊張感が出てきた。身が引き締まる思い」などと意気込みを語っていた。
「石川は東京五輪でシングルスと団体戦に出場。ロンドン、リオデジャネイロに続く3度目の五輪となりますが、団体戦ではそれぞれ銀、銅とメダルは獲得しているものの、シングルスではロンドン4位、リオは初戦敗退と悔しい思いをしています。今回は女子最年長のまとめ役として団体戦はもちろんのこと、個人でもメダルをと、期待が高まっています」(スポーツライター)
そんな石川は28歳となり、昨今はその美貌にも磨きがかかったともっぱらだ。
「結団式でのスーツ姿も、凛々しさとともに美人度がさらに上がったとネット上も盛り上がっていますね。1日のインスタではユニフォーム姿での笑顔の写真をアップしていますが、目を奪われたのは胸の膨らみ。以前はほっそりボディで華奢なイメージが強かった彼女ですが、今回の写真では思いのほかユニフォームが張り出し、推定Cカップはありそうです。五輪ではそのプレーとともに、バストの躍動にも注目です」(エンタメ誌ライター)
精神面とともに、ボディも”進化”した石川に期待だ。