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「水着で川魚つかみ取り」女性ユーチューバーに激賞続出した“絶妙ボディ”

〈トランジスタグラマー〉とは、小柄だがグラマーな女性を表現する和製英語であり、1959年の流行語であった。

 この年、アメリカで開催された「第8回ミス・ユニバース世界大会」で、日本人として初めて優勝したモデルの児島明子さんが起源ともされているのだが、当時の児島さんの身長は168センチ。案外高身長だが、ただし3サイズは上から「94‐58‐97」と、日本人離れした申し分のない圧倒的なナイスボディだったようだ。

 そんな児島さんのボディを思い起こしたのかどうか、みずからのYouTubeチャンネルで上半身セパレートタイプの黄色い水着姿を披露して視聴者から〈本当トランジスタグラマーの代表だよね?〉〈パーフェクトボディ〉といった激賞コメントを集める人がいた。

 YouTubeチャンネル〈田中なつき/なっちゃん〉の開設者、身長148センチと小柄ながら推定Eカップのたわわバストの持ち主、田中なつきがその人だ。7月10日投稿回〈初めて水着で川魚のつかみ取りをやってみた結果【釣りガール番外編】〉を観ると、青森県の新郷村「間木ノ平グリーンパーク」をロケ地に、上半身は白いTシャツ、下半身はショーパン姿の田中が、ニジマスやイワナなどのつかみ取りに挑戦。

 次第に、「本気出すか」とTシャツを脱ぎ出し、たわわな深い胸の渓谷を見せつけた田中。視聴者から〈魚に目が行かないのは俺だけですか?〉と、さもありなんなコメントのほか、〈姉さん見てたらなぜか若い息子が元気になりました。。〉〈見てると触りたくなる〉といったけしからんコメントや、〈めっちゃ(元AKB48の)宮澤佐江に似てますね〉などのコメントも集めた。

 現在29歳で既婚、1児の母でもある田中の絶妙に熟した艶ボディは多くの男性視聴者を癒やしているようだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

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