芸能

真木よう子、「共演NGに指定し合う」尾野真千子との“男を巡るトラブル”とは!?

 トップ女優が集えば“衝突”が起こるもの。この、テレビでは決してお届けできない”放送事故”を事前回避すべく、テレビマンが必携するのが”共演NG”リスト。その“最新バージョン”を8月17日発売の「週刊アサヒ芸能」が公開している。

 公開中の映画「茜色に焼かれる」(フィルムランド)の性サービス嬢役で11年ぶりにバストトップを披露し、新たな代表作と評価を上げているのが尾野真千子。しかし、私生活では同世代の真木よう子が天敵になっているのだという。「そして父になる」(13年、ギャガ)や同年放送のテレビドラマ「最高の離婚」(フジテレビ系)など共演作の多い2人のはずだが、芸能デスクが説明する。

「確かに以前は『真千子』、『よう子』と下の名で呼び合うほどの親密な間柄だったのですが、ここ数年は2人の交流はまったくありません。それどころか、おたがいが共演NGに指定しているほどです」

 その根底にはオトコを巡る「あるトラブル」があったという…。

 この2人のほかにも、昨年末に松坂桃李と結婚したばかりの新婚・戸田恵梨香と元カノ女優の因縁、視聴率女王の座を巡っての天海祐希の暗躍など、時代は変われど続く、「令和の共演NGリスト」を、8月17日発売の「週刊アサヒ芸能」8月26日号で詳しくレポートしている。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論