芸能

芸能界「隠れ巨大バスト」番付2021(2)「MER」“看護師役”女優が17歳からさらに肥大化

 西の大関には、オンエア中「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)に看護師役で抜擢されたフォンチーを抜擢。かつて「アイドリング!!!」のメンバーだったベトナム出身の女優だ。アイドル評論家・織田祐二氏が懐かしむ。

「08年9月の17歳当時の1st写真集は完売でしたが、そこからまだまだ大きくなるだろうと予想はしていました。もともと胸の面積が大きい印象。それが体積となって発育肥大してくれればと期待したら、それが現実になりました」

 ドラマの第1話での着替えシーンでは、そのふっくらした胸元にSNSが異様な盛り上がりを見せた。

 東の関脇は、昨年ブレイクした「YOASOBI」のikuraを。NHK紅白歌合戦でテレビ初歌唱を飾ると、年明けからは次々と歌番組に出演。

「最初は体型が目立たない衣装でしたが、徐々に薄手のニットに。その歌声と同じく、まっすぐに成長した胸元であることがよくわかりますね」(音楽ライター)

 そんな清楚な歌姫と逆に、やさぐれキャラを打ち出すのは「納言」の薄幸だ。タバコを吸うそぶりからのヤンキーネタはおなじみだが、実は革ジャンの内側に、乙女の爆発をしのばせている。お笑い芸人の先輩・ユリオカ超特Q氏が熱弁する。

「彼女の胸にタッチしたグラドルが『Gカップどころじゃない!』と叫んでいました。最近は胸が大きいことを隠さず、むしろ『大きさをホメられるのがいちばんうれしい』と言っていますね」

 女子アナ界に目を向ければ、爆裂バストの“殿堂”であるテレビ東京から森香澄アナが駆けつけた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎によれば、ネットのLIVE配信「Sports Live Pub」ではフランクなトークで笑ったり、動いたりすることが多く、デスクへの“バスト乗せシーン”など、艶っぽいバストショットを披露することが多いとのことだ。

 大橋未歩や鷲見玲奈から続く「テレ東の艶エース路線」の後継者であることは間違いない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
3
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
4
段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
5
巨人が手ぐすね引いて待つ阪神FA大山悠輔が「ファン感謝デー」に登場する「強心臓」