芸能

芸能界「隠れ巨大バスト」番付2021(3)あいみょんの爆揺れをものまね芸人がネタに!

 西の小結は、6年ぶりにグラビア活動を再開した浅田舞だ。写真で一目瞭然なように、7年前に世の中を驚かせたGカップは30代になっても健在。もはや「浅田真央の姉」という肩書きも不要なほど、見事に主張している。

 着ているものがゆったりなため目立たないが、人気アーティストのあいみょんも立派なバストの持ち主。長寿番組「ものまね王座決定戦」(フジテレビ系)では、北風ミシェルというものまねタレントが「歌いながら胸が爆揺れするあいみょん」というネタをやり、ゲスト一同が「あいみょんさんって、そうですよね」と納得。

 アイドル勢では「モーニング娘。‘21」の牧野真莉愛がイチオシ。

「17年に16歳で初水着でしたが、当時から胸元に“渓谷”ができ、ファンが仰天歓喜しました。腰の周りがしっかり絞られていて、胸が際立つタイプです」(アイドル評論家・織田祐二氏)

 東の前頭2枚目には、人気声優の上坂すみれが入る。さるグラビアカメラマンが語る。

「よほど自信があるのか、自身のSNSは必ずバストが上向きな感じに自撮りしています。19年12月には『脱ぎちらかす』と宣言して、水着姿もふんだんな写真集をリリースしました」

 かつて天才少女歌手として紅白にも出場したさくらまや。大人の演歌歌手に成長し、バストもDカップに巨大化した。

「地元・北海道十勝は乳牛天国なので、その恩恵かも。さらにグラドル界は工藤美桜、安藤咲桜、桜井木穂、吉田莉桜など空前の『さくらパイブーム』で、さすが天才歌手は波に乗っていますね。ぜひイメージDVDを出していただいて、桜吹雪を舞っていただきたいものです」(前出・織田氏)

 若手女子アナで目を引くのは、テレビ朝日の安藤萌々アナだ。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が太鼓判を押す。

「フレッシュな笑顔とスレンダーに見えるボディラインですが、意外に二の腕や肩はがっしりしていて、けっこう量感のある美バストの持ち主でもあります。特に『報道ステーション』などの担当番組ではニットを着用することが多く、ハリの良さそうなバストラインをよく披露しています」

 これこそ「熱盛!」の逸品だ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論