西の小結は、6年ぶりにグラビア活動を再開した浅田舞だ。写真で一目瞭然なように、7年前に世の中を驚かせたGカップは30代になっても健在。もはや「浅田真央の姉」という肩書きも不要なほど、見事に主張している。
着ているものがゆったりなため目立たないが、人気アーティストのあいみょんも立派なバストの持ち主。長寿番組「ものまね王座決定戦」(フジテレビ系)では、北風ミシェルというものまねタレントが「歌いながら胸が爆揺れするあいみょん」というネタをやり、ゲスト一同が「あいみょんさんって、そうですよね」と納得。
アイドル勢では「モーニング娘。‘21」の牧野真莉愛がイチオシ。
「17年に16歳で初水着でしたが、当時から胸元に“渓谷”ができ、ファンが仰天歓喜しました。腰の周りがしっかり絞られていて、胸が際立つタイプです」(アイドル評論家・織田祐二氏)
東の前頭2枚目には、人気声優の上坂すみれが入る。さるグラビアカメラマンが語る。
「よほど自信があるのか、自身のSNSは必ずバストが上向きな感じに自撮りしています。19年12月には『脱ぎちらかす』と宣言して、水着姿もふんだんな写真集をリリースしました」
かつて天才少女歌手として紅白にも出場したさくらまや。大人の演歌歌手に成長し、バストもDカップに巨大化した。
「地元・北海道十勝は乳牛天国なので、その恩恵かも。さらにグラドル界は工藤美桜、安藤咲桜、桜井木穂、吉田莉桜など空前の『さくらパイブーム』で、さすが天才歌手は波に乗っていますね。ぜひイメージDVDを出していただいて、桜吹雪を舞っていただきたいものです」(前出・織田氏)
若手女子アナで目を引くのは、テレビ朝日の安藤萌々アナだ。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が太鼓判を押す。
「フレッシュな笑顔とスレンダーに見えるボディラインですが、意外に二の腕や肩はがっしりしていて、けっこう量感のある美バストの持ち主でもあります。特に『報道ステーション』などの担当番組ではニットを着用することが多く、ハリの良さそうなバストラインをよく披露しています」
これこそ「熱盛!」の逸品だ。