芸能

元グラドル艶系女優、「Jバストの悩み」告白に“1番小向さんの体が好き”の声

“ぽっちゃり”派か、スリム派か。男子諸兄の「好みの女性の体型」は意見が分かれるところだろう。そんな中、元グラドルの人気艶系女優が、みずからのYouTubeチャンネル〈小向375チャンネル〉で、“巨大バストあるある”の悩みについて打ち明けた。すると、視聴者から〈ぼくはこの世で1番小向さんの身体が好きです。〉〈垂れてるのが好きです 柔らかさが半端ないので 本当の魅力分かってないひと多いですね〉といった、バストJカップとされる、その艶系女優・小向美奈子の「ダイナマイトなぽっちゃりボディ」肯定派のコメントが相次いだのだった。

 同チャンネルの8月19日付け投稿回を観ると、「小向美奈子、」と言った後に、女性のバストを意味する日本語を出して、それが「デカいんですが…」とのたまう。なかなかパンチの効いたオープニングトークを放った小向が、「まず、垂れる。重力には逆らえない」と、巨大バストゆえの悩みについて言及した。

 男性から『筋肉つければいいんじゃないの?』とよく指摘を受けるそうだが、「私、胸筋ピクピク動きますから!」「(バストの)皮が伸びてんだよ!」「分かってない男、多いんだよね!」と、筋トレうんぬんの問題ではないと威勢よく反論。

 また、巨大バスト用の肌着は、日本では高額であることも物申すなど、小向節は炸裂。これには、“俺が上半身用肌着になってもいい”といった意味の視聴者のケシカランご意見のほか、〈歯切れ良くズバッとしたしゃべりは爽やかで 小気味が良い 威勢が良い異性の好例〉と、何やら韻を踏んだようなシャレ心のわかるコメント。さらには、〈若い頃は今の橋本環奈に負けない位、可愛かったよ〉とのコメントも。

 グラドル時代からの紆余曲折を経て現在まで、小向を長く応援するファンも少なくないようだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
3
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
4
段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
5
巨人が手ぐすね引いて待つ阪神FA大山悠輔が「ファン感謝デー」に登場する「強心臓」