適応障害の治療のため芸能活動をお休みしていた女優の深田恭子が9月27日、映画「劇場版 ルパンの娘」の完成披露舞台あいさつに登場した。深田が公の場に姿を現すのは約4カ月ぶり。ボディの変化にファンから心配の声が上がっている。
深田は白のワンピース姿。全体的にレースがあしらわれ、スカートの丈はロング。大人っぽい衣装だった。
「肌はわずかに首筋と手が見えているだけ。あえて肌見せは少なくしたのではないでしょうか。というのも、深田はかなり痩せたようで、手なんてかなりやつれて、痛々しさを感じるほど。肌を見せるのには、ためらいがあるはずですよ」(週刊誌記者)
それでも深田はステージに上がると笑顔で映画についてコメント。元気な様子を見せた。
「もちろん痩せたものの深田の美しさ、キュートさは以前と変わっていないように感じました。ただ、残念なことにバストは小さくなっているように見えました。深キョンは推定Fカップと言われてきましたが、今回の姿を見るとCカップ程度にさえ感じました」(前出・週刊誌記者)
“治ったばかり”というイメージが、そんなふうに感じさせる面もある気がするが、さらに元気になって、躍動する熟ボディをまた、どんどんアピールしてほしいものだ。