先頃、テレビ東京の角谷暁子アナの“イヤラしすぎる”衣装が、ファンの下半身を大いに熱くしたようだ。
「男性視聴者を釘付けにしたのは、9月29日の『WBS(ワールドビジネスサテライト)』の出演時。彼女はその日、ワンピース姿で登場したのですが、これが薄手の生地なうえにボディにピタピタに張り付いたデザインで、しかも淡い肌色。そのため、みごとなまでに推定Eカップのバストや腰からヒップにかけてのラインが露わになっていたのです」(テレビウオッチャー)
そんな彼女にネット上は《角谷アナ、やっばり胸大きい…それにしても強調し過ぎでしょ笑》《ヒップのボリューム感もタマらん》《今日は薄目で見るとマッパに見える格好だった。どんどんイヤラしい体つきになっていくよね》といった声が出るなど、大盛り上がりとなったのだ。
「角谷アナは『WBS』の生放送終了後、番外編の動画を撮影。その映像はテレ東のサイトなどにアップされていますが、そこでも同じ衣装で出演し、『WBS』とは違ってメイン司会だけに、大きな身振り手振りでニュースを解説。本放送以上にバストを躍動させています。最後の挨拶でお辞儀した際の、柔らかそうな胸が机にムニュっと押しつけられるシーンなどはたまりませんよ笑」(女子アナウオッチャー)
角谷アナは14年の大学時代、「ミス慶応コンテスト」でグランプリに選出されているが、実は彼女の母親も元モデルで、以前に“美人のお母さん”としてテレビに出演。その妖艶さに視聴者が驚かされたことがある。角谷アナは現在27歳だが、その母親似でもあり、今後もその美貌と魅惑ボディは“進化”し続けそうだ。