TBSの良原安美アナが10月10日、「サンデー・ジャポン」に出演。パツンパツンに張り出したバストラインを披露し、男性視聴者を大興奮させた。
良原アナはこの日、人間語に変換するというアプリ「にゃんトーク」をVTR出演で紹介。なんでも開発したアメリカの企業によれば、猫の発声研究に関する科学に基づいた本格的なアプリとのことで、猫は犬よりも発する音の数が多いことから、より細かく感情を区別できるといい、現在“けっこう当たる”とバスリ中なのだとか。
「そこで良原アナは、実際に新宿の猫カフェを訪れアプリを試すことに。結局、アプリはしっかりと反応はしていたものの、表示された感情が本当かどうかなのかは猫に聞いてみないと分からないわけですが(笑)、それより何より目を奪われたのが、良原アナのバスト。彼女はその取材時、ノースリーブのニットという色香全開の格好で登場し、推定Dカップのバストラインをこれでもかと言うほど突き出していたんです。猫を追いかけてはスマホのマイクを近づけていたのですが、屈むたびに重量感たっぷりの胸の陰影がクッキリ。カメラが横から捉えたシーンでも、張り出し具合は物凄いものがありました」(女子アナウオッチャー)
それにしても、最近の良原アナはボディアピールが加速しているのではともっぱらだ。
「確かに、ニュースプレゼンターなどを務める『Nスタ』でも、ピタピタに肌に張り付いたニット率が非常に高く、出演のたびに男性視聴者を沸かせています。8月末には番組では見せないようなミニのワンピース姿で足を組み、美脚を披露。絶賛大サービス中のようですね」(前出・女子アナウオッチャー)
心境の変化があったかどうかは分からないが、男性視聴者にとっては嬉しい限り。