芸能

Koki,の影響?工藤静香が予想外の注目を浴びた“パイスラ”バストライン

 歌手の工藤静香が10月19日、自身のインスタグラムを更新。その姿を見た男性ファンから、意外な指摘があがっている。

 工藤は、〈う~ 日に日に寒くなってきましたね 手は荒れるし、カカトはカサカサしてくるし、お手入れしないとですね あ!私はインフルエンザの予防接種も終了しましたよん コロナばかり考えていたら、うっかり忘れてしまいそうでした〉と綴り、愛犬と散歩する姿を披露。確かにこの日、都内は急激に気温が下がったことから、工藤はニット帽をスッポリとかぶり、腰まで覆う長めのパーカーにジーンズ姿で、防寒万全の格好だったのだが…。

「バッグを右肩から斜め掛けしていたことから、いわゆる“パイスラ”状態とり、両胸の膨らみが妙に目立っていたんです(笑)。そのため一部ネット上では《あれ? 工藤静香けっこう胸あるのかな?》《しーちゃんのバストの膨らみ、年上好きの僕にはタマらん》《脚も長いし胸もあるのか…やっぱり理想的なボディだわ》などの声があがり、バストの大きさに注目が集まる事態となったんです」(ネットウオッチャー)

 とはいえ、工藤がインスタで自身の衣装を披露する際、胸のラインが強調される姿は時折見かける。

「つい最近では、10月12日、10年ほど前に二科展で特選を受賞した際にお祝いでもらったという、ワンピースを着た姿を披露。横からの全身ショットでは、ツンと上を向いた形の良いバストラインが確認できます。どうやら今回、《Koki,ちゃんも胸大きいよね…》といった声も出ているようにに、17日に次女のKoki, (「o」の上に-)が、こちらもインスタで黒のタンクトップ姿でたわわなバストラインの動画をアップしていたことから、比較の意味で母親の胸にもよけいに注目が集まったようですね」(前出・ネットウオッチャー)

 いずれにせよ、母娘揃って抜群のスタイルということだろう。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」