テレビ朝日の斎藤ちはるアナが、10月21日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。その際、普段なかなかお目にかかることがない“ある部分”を披露し、男性視聴者を悶絶させたようだ。
番組ではこの日、就寝時の “口呼吸”の弊害を解説。特に乾燥するこれからの季節は、口呼吸により体調不良を起こす可能性があるとして、専門家を招き改善法を伝えた。
「改善法の一つとして、専門家が提唱する舌や口の周囲の筋肉を鍛えて口を閉じるための『あいうべ体操』が紹介されました。要は口を『あ・い・う・べ』を発音する形にする運動で、出演者がそろって実践することになったんです」(テレビウオッチャー)
そこで注目が集まったのが、口の形を「べ」にした際の斎藤アナだった。
「『べ』については“舌の先を下あごの先端まで伸ばすような気持ちで”との説明で、斎藤アナも思い切り舌を伸ばして『べー』としたのですが、ほか出演者と比べても一目瞭然、その舌がなかなかの長さをしていたんです。しかも“先っちょ”部分が尖った、非常にキレイな形をしていたんですよ(笑)」(前出・テレビウオッチャー)
その斎藤アナを見たコメンテーターの玉川徹氏も思わず「いいねえ!」と声を出し、羽鳥に「あなたの“いいねえ”はちょっと違う」とツッコまれていたが、ネット上でも《斎藤アナの舌、長くて尖ってて器用そう…》《気持ちよさそうな舌してる(笑)。色々と妄想しちゃうわ》などと興奮の指摘が続出する事態に。
この日の斎藤アナはベージュのピタピタのニット姿で、推定Dカップのバストのラインを強調させていたのだが、今回は魅力的な舌の形が注目されたようだ。