「奇跡のアラフィフ」や「癒やし系」と呼ばれ人気の石田ゆり子だが、体のある一部分はそのイメージとかけ離れているとファンの間で話題になっている。
石田は11月16日、インスタグラムでペットの動画を公開。愛犬の雪と一時的に育てている子猫が石田になついている様子が映っている。撮影しているのは石田。ペットたちを見下ろすアングルだ。
「動画にはペットだけでなく、石田の足も映っています。丈の短いズボンを穿いて素足。足の爪も見えますね。その爪に赤黒いマニキュアが施されているんですよ。かなり毒々しい色合いに見え、彼女のイメージとはかけ離れている気がします」(週刊誌記者)
ムービーの最初に映っているのは右足だけで、その後は左足の爪も確認できる。左もやはり同色の赤黒いマニキュアだ。
「石田は去年12月にも足の爪が見える写真を公開しています。この時の色は真っ黒。やはり『イメージと違う』と話題になりました。石田は“見えない部分は攻める”タイプなのかもしません」(前出・週刊誌記者)
顔は癒やし系でもカラダは真逆…なんて妄想をはたらかせているファンも少なくないはずだ。