テレビ朝日の森川夕貴アナが、ついに本領を発揮し始めたと評判だ。
森川アナは12月16日、夕方の報道番組「スーパーJチャンネル」に出演。その際の“ボディ強調”が凄かったのだ。
「この日の彼女は、モスグリーンの七分袖ニットに黒地のロングスカートで出演。そのニットが肌にピタピタのタイトなデザインだったことから、推定Dカップの柔らかそうなバストの形が丸わかりだったんです。ウエストが絞られていることからよけいにその胸の大きさを強調させていたわけですが、相変わらず魅力的なボディを維持し続けていますね」(女子アナウオッチャー)
そんな「ピタピタ衣装」は、最近に限って言えばこの日だけではない。
「2日にはオレンジのニットで、3日は黒のニットで、いずれも『スーパーJチャンネル』でボディを強調させ、男性視聴者を釘付けにしていたようです。カメラが彼女を横から捉えたシーンではよけいに胸の盛り上がりがリアルに伝わり、《森川アナ、夕方から大サービスだな!》などとネット上では歓喜の声も上がっていましたね」(前出・女子アナウオッチャー)
森川アナは現在、この「スーパーJチャンネル」の火曜日から金曜のメインと、日曜日夜の「サンデーステーション」のメインキャスターを担当している。
「『サンデー』のほうでは、変わらずニットバストを披露してくれるのですが、10月1日まで務めていた『報道ステーション』から『Jチャンネル』へと移動した際には、時間帯が夕方だけにそこまで胸を強調させる姿は見られないだろうと想像されていました。実際、これまでは控えめな衣装が増えた印象だったものの、12月に入ってからは一転、強力な武器を『Jチャンネル』でも出し始めたようなんです」(前出・女子アナウオッチャー)
偶然なのか番組に慣れ始めたのか、理由は定かではないが、ファンにとっては嬉しい限りだろう。