昨今、美人女流プロ雀士が急増して華やかに賑わっている麻雀界。
日本プロ麻雀連盟の公式YouTubeチャンネル〈日本プロ麻雀連盟〉では、去る10月4日付け〈日本プロ麻雀連盟女流プロカレンダー2022撮影に密着!!~1月~〉と題した投稿回を皮切りに、カレンダーのメイキング動画を順次投稿している。
東城りおと岡田紗佳の両プロが1月を担当し、あでやかな着物姿で正月らしさを演出。以後、5日投稿回は2月用、6日投稿回は3月用…と進み、8日投稿の5月用では、「アマゾネス」の愛称で呼ばれる和久津晶プロが、白い泡風呂に身をゆだね、褐色の胸の渓谷を覗かせつつ、マッパを想起させる艶動画となった。
そんな中、他の月とは明らかに異彩を放っていたのが、8月を担当する高宮まりプロが登場する10月11日付け投稿回だった。それもそのはず…高宮プロは、2013年の「女優MONDO杯」に初出場で初優勝をする実力者でいながら、その美貌とGカップの迫力バストを武器にグラビアでも活躍、イメージDVDも多数リリースしている。
今投稿回でも、サイズ小さめの虹色の水着姿の高宮プロ。水着からハミ出そうな、たわわなGバストの渓谷を見せ、存分に艶やかな「ポーズ&表情」をキメ、視聴回数は実に30万回超え(12月28日昼現在)である。
視聴者からは〈女神様…〉と称賛するコメントの他、〈一巡目で放銃しました〉と、早々に負けを意味する麻雀用語のコメント。また、高宮に魅せられ相当に興奮したとみられる〈息子の凝りがキツイのでほぐします〉といったものや、〈けしからん牌だな〉など、「パイ」と「牌」をかけたとみられるケシカランコメントも見受けられた。麻雀ファンならずとも気になる艶っぽ動画となっていたようだ。
(ユーチューブライター・所ひで)