1月22日に放送された成田凌主演のテレビドラマ「逃亡医F」(日本テレビ系)の第2話の視聴率が、8.6%だったことがわかった。今回、成田と馬場ふみかの共演にSNSが沸いたという。
「第2話で馬場は、指名手配中の主人公医師(成田)を追いかける野心の強い女子アナ役を熱演しました。成田と馬場といえば、医療ドラマ『コード・ブルー』(フジテレビ系)で、それぞれ医師と看護師役として共演した過去があります。それだけにネットでは、『この組み合わせはコードブルーを思い出すね』『馬場ふみかに治療を手伝ってほしい!』などと反響を呼びました」(テレビ誌記者)
そんな今回の「逃亡医F」は、初回視聴率8.4%から0.2ポイントのアップとなった。すると一部ドラマファンの間では、“馬場が視聴率上昇を後押しした”という噂も飛び交っているようだ。
「ドラマの中で馬場は、ウエストがキュッと締まったズボンに上半身のニット服をINしていたことで、推定Fカップの爆裂バストが突出する状態となっていました。さらにその服装で走り回る場面も多々あったため、“ブルンブルン”とバストが激しく躍動することとなり、視聴者から『揺れがヤバッ!』『今期ドラマで最大級のバスト揺れだ』『はち切れんばかりのバストが衝撃的!』と興奮気味の感想が殺到することとなったんです。それほど視聴者に大きな印象を残したことで、一部ネットでは『視聴率アップは馬場ふみかのおかげでは?』との推測もあがっています」(前出・テレビ誌記者)
第2話ではゲスト出演という扱いだった馬場。しかし今回の反響を見る限り、再登場を望む視聴者は多そうだ。