日本テレビの水卜麻美アナが同局の2月4日放送の「ZIP!」で、早朝からカラダを張った恥ずかしい格好を披露。男性視聴者を興奮させた。
「この日、スタジオでの水卜アナは、光沢のある薄手の生地のブラウスを着て登場。乾燥からの静電気のせいか、この生地が肌にピタリと張りつき、推定Eカップのバストラインをいつも以上に露わにしていましたね。彼女は外との中継やVTRを観た後のリアクションが大きく、そのたびに“横バスト”や“下バスト”の輪郭が見え、前で手を組んだ際も、完全に“寄せバスト”状態になっているのがわかりました」(女子アナウオッチャー)
そんな中、この日の放送でさらにファンを喜ばせたのが、みずから出演したVTR映像。同日は北京冬季五輪の開会式だったことから、水卜アナは元レスリング日本代表・吉田沙保里とスキージャンプのトレーニングを体験したのだが、そこでのハッスルぶりが目を釘付けにさせたのだ。
「北京冬季五輪で日本選手団の総監督を務める原田雅彦氏の指導のもと、吉田とともにスキージャンプ選手が行っているトレーニングを体験。まず滑走の姿勢から胸の高さに張られたヒモに背中を5回当てるという下半身を鍛えるトレーニングでは、カメラが腰を落とした瞬間のM字開脚状態になったジャージ姿の水卜アナを捉え、大事なスジ部分がクッキリ。さらに空中での姿勢を保つためのトレーニングとしてうつ伏せ状態でバランスボールに乗った際は思わずよつんばいになってしまい、胸元のチャックの奥が見える事態に。今回も、ファンにとっては早朝から刺激が強すぎるシーンの連発だったのでは」(前出・女子アナウオッチャー)
相変わらず“サービス精神旺盛”な水卜アナなのである。