NHKの北京冬季五輪中継でスタジオ進行役を務める中川安奈アナの絶世ボディが注目されている。
「特に男性視聴者を驚かせたのは、大会3日目での放送。中川アナはピンクのピタピタニットで出演し、張り裂けんばかりの推定Dカップバストの膨らみを見せてくれましたね」(女子アナウオッチャー)
ただし今回、そんな彼女にはアナウンス力を疑問視する声も出ていたという。
「ネット上では《中川アナ、新人じゃないよね? ずいぶん噛む場面が多いな》《ひょっとして五輪慣れしてない?》《トチるし聞き取りづらい。中川アナ大丈夫か》などといった厳しい指摘が出ていました。確かにフィギュア団体戦の中継などでは、会場からスタジオに切り替わったとたん彼女がカミカミで進行したり発音が曖昧になるなど、違和感がある場面が何度か見られましたね」(前出・女子アナウオッチャー)
ただ、中川アナはNHK入局6年目ながら、昨年の東京五輪中継やスポーツ関連番組の司会を任されるなど経験は豊富。今回も大会が進むにつれ滑舌が良好になり批判も出なくなったところを見ると、やはり当初は五輪中継の独特な緊張感があったのかもしれない。
「となれば今後、大会中は中川アナのボディにはますます注目が集まりそう。先日などは解説としてスポーツキャスターの八木沼純子が出演し、その変わらぬ美貌が注目されたのですが、一方で身長では八木沼が約160センチ、そこへ並んだ中川アナが約170センチで、やはり中川アナのモデル体型が際立ち話題をさらうことになったんです。中川アナの横にあまり立ちたくないというゲスト解説者も多いのではないでしょうか(笑)」(テレビ誌ライター)
さすが学生時代、「ミス慶応」ファイナリストに選出されただけのことはある。