女子アナ

NHK杉浦友紀、生放送で下半身の油断も見せた?北京五輪番組“圧倒的な存在感”

 2月20日に閉幕した北京冬季五輪。日本はメダル計18個を獲得と、過去最多の大健闘を見せてくれたが、男性視聴者の間で注目されていたのが、それを伝える女子アナの奮闘ぶり。中でもNHKの深夜に放送されていた「デイリーハイライト」を担当していた杉浦友紀アナには、多くの女子アナファンがヤラれてしまったようだ。

「特に注目されたのが、17日の放送。杉浦アナは首周りが広めに開いた紺のワンピース姿で登場し、真っ白な美肌を披露してくれていましたね。しかもスカート部分は膝上丈の短いデザインで、終始座った状態だったことからほどよい肉付きのふくらはぎを露わにさせ、少しでも油断をするとモモの奥までもが見えてしまう大胆さでした。本人も少々衣装を気にしていたようで、スカートが徐々にずり上がるたびに抑えていたようですが、そんな仕草もファンにはたまらなかったようです」(女子アナウオッチャー)

 杉浦アナもはや38歳となりベテランとなったが、“好きなNHKの女子アナ”などのランキングでは、いまだに上位に位置する人気ぶりを誇る。

「その原因は、何といっても推定Gカップとも言われる爆裂バストをはじめとした完璧なルックス。15年には同局の職員と結婚し、多くのファンから悲鳴があがりましたが、現在はバストの大きさはそのままに下半身のボリュームもアップしているようで、熟した色香を振りまいています。少々残念なのは、以前のようにニュース番組のスポーツ担当として毎日のように見られなくなったこと。それだけに、今回の北京五輪番組での登場で存在感に改めて熱視線が注がれたようです」(前出・女子アナウオッチャー)

 旦那がうらやましい限りである。

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