エンタメ

NHK杉浦友紀 「70メートル走ロケ」で62回も揺れていた! 「シースルー衣装の中で上下左右の激動が…」

朝からムニュムニュぶる~ん! NHKが揺れた。「おはよう日本」のスポーツキャスターを務める杉浦友紀アナ(29)が、番組中に爆乳を「真夏のバザール大売り出し」していたのだ!

 杉浦アナといえば、入社1年目でいきなり推定Fカップの谷間チラリを全国放送されたNHK屈指の巨乳アナ。福井放送局時代には“北陸のスイカップ”と称賛され、今年4月からいよいよ名古屋放送局から東京本局に異動となり「おはよう日本」のスポーツ担当として奮闘中だ。

 女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏も猛プッシュする。

「見どころは7時30分頃の『おはスポ』のコーナーです。毎回、杉浦アナがパネル画面を指し示して解説するシーンでは、ボリューム感たっぷりのYC(ヨコ乳)ショットを見ることができます。深夜番組ではセクシーなコスプレにチャレンジしたこともありますが、ムチムチした体つきはお堅いニュース番組には収まりきらないエロスな異彩を放っている。特に、タイトな衣装の時には圧巻すぎる豊乳絶景を拝むことができます」

 8月15日の放送では、珍しくスタジオを出てNHK放送センターの外で4人のアーチェリーメダリストを迎えての屋外ロケとなった。放送センター建物横にアーチェリーの的を設置、70 メートル離れた射撃地点まで実際に杉浦アナが走って伝える、体当たりレポートだ。

 体にピタッと張りついたパンツルックの杉浦アナだが、上半身は黒のシースルーのブラウス。下には白いチューブトップで「ガード」を固めた形だ。まさに縦揺れからの転倒、ハミ出し、横漏れ対策も万全といういでたちで生中継!

「私、とっても運動オンチですが、なるべく速く走ります。行ってきま~す」

 いきなり「大型2気筒のエンジン」をブルルンと震わせ勢いをつけてスタートダッシュ。杉浦アナが後ろ姿となったところでカメラはすかさずゴール地点に切り替わり、激走する杉浦アナを遠景で捕捉する。

 杉浦アナが懸命に腕を振ってダッシュすると、体を上下させるたびにポニョポニョと胸のバスケットボールが大きくバウンドする。

 運動オンチというだけあって走るのが上手とはいえない杉浦アナは、残り30メートルの標識を過ぎると右へ左へと横揺れしながら激走する。

 と、「左右のねじれ運動」が加わり最突起部分は渦巻くように妖しく動く。ムニュムニュッと音が聞こえてきそうなほどツイストするのだ。残り20メートル、10メートル‥‥。杉浦アナの胸の標的が徐々に近づくと、最後のダッシュはダムダム、ボヨンと大きく胸をジャンプさせ、そのままダンクシュートでネットを揺らすように弾んでゴールイン!

 結局、乳揺れの回数は実に62回(本誌調べ)。ロンドン現地入りこそ同局五輪キャスターの山岸舞彩(フリー)に譲ったものの、持ち前の「至宝の乳」で大金星アピールをしたのだった。

「本当にどれだけ大きいんでしょう‥‥。最初は揺れないよう気を遣いながら走っていたようでしたが、手がつけられないほど揺れてしまうんですから。でも、今後はもう少し胸を強調した攻めの衣装を着用したり、屋外レポートのシーンも増やし通勤前のサラリーマンたちの潤いになってほしいですね」(前出・丸山氏)

 暑さでしばらく気づかなかったが、遅ればせながら、アサ芸から杉浦アナに「乳揺れ金メダル」を贈呈したい。感動した!

カテゴリー: エンタメ   タグ:   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」