メガネがチャームポイントの完熟美女として人気の阿佐ヶ谷姉妹が真っ昼間から“艶シーン”を連発しているとして、男性ファンから驚きの声が上がっている。
2人が注目を集めたのは2月16日放送の「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)だった。「阿佐ヶ谷姉妹の癒やし旅」のコーナーで秋田県を旅し、人気のスポットや名産を紹介した。
姉妹は「道の駅たかのす」で、きりたんぽ作りに挑戦。一心不乱に棒をニギニギしたのである。
「きりたんぽはご飯を棒に巻きつけて、表面を焼いた秋田の郷土料理です。仕上がりサイズは直径4センチ、長さ18センチほどになるでしょうか。ちょうど男性のシンボルと同じぐらいのサイズ感です。そんな棒を姉妹が何度も握るシーンは、想像力のたくましい完熟美女好きの男性には、けしからん妄想を抱かせるものでした。ネットにも『アレをニギニギしてるみたい』との声が上がっています」(芸能ライター)
乳頭温泉では姉妹が温泉に入るお風呂シーンまで披露。こちらもネットで話題になっている。
「姉妹の肌はどちらも真っ白できめ細やか。昼なので肌見せは控えめで艶っぽさも抑えられていましたが、それでも十分グッとくるものがありました。阿佐ヶ谷姉妹が昼から艶っぽさを全開にするとは思いもしませんでしたよ」(前出・芸能ライター)
阿佐ヶ谷姉妹の「魅力」は、様々に広がりを見せているようだ。